同じようで少しずつ異なる水の種類

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ミネラルウォーターの分類と定義

どのような水をミネラルウォーターと呼ぶかは、農林水産省が定めた基準に基づいて4つに分類されます。簡単に紹介していきます。

ミネラルウォーター
ナチュラルミネラルウォーターに、ミネラル調整、ばっ気、オゾン殺菌、紫外線殺菌などを行ったもの。
ナチュラルウォーター
特定の水源から採水された地下水で、沈殿、濾過、加熱殺菌以外の処理をしていないもの。
ナチュラルミネラルウォーター
ナチュラルウォーターのうち、ミネラル分が溶けだした地下水のこと。
飲用水、ボトルドウォーター
ナチュラルウォーター、ナチュラルミネラルウォーター及びミネラルウォーター以外のもの。

ミネラルウォーターの主な分類は4種類ありますが、全体として日本では「安全でおいしい水」をミネラルウォーターと定義しています。欧米のミネラルウォーターの基準はこれとは少し異なる部分もあり、より健康志向であると言われています。ミネラルウォーターを手にする時は、このような違いも意識するとよいでしょう。

世界的に普及した理由

地球上で人が飲用に使える水は0.001%ほどと言われています。地下水が豊富な場所や体に良いとされるミネラルを含んだ湧き水がある場所では、古くから水を商品として売られることがよくありました。

現在でも「衛生的でない」「味が悪い」「生活用水に向かない」など、水質の良くないエリアが多い海外では、「水は買うもの」という意識が一般的です。

昔から湧き水や清流の多い日本では、昔から水は豊富にあるものという意識が一般的でした。しかし時代の移り変わりにより、日本でも水道水ではない天然水のおいしさに注目があつまるようになりました。

1983年に「六甲のおいしい水」「山崎の名水」が発売されたのをきっかけに、日本でも「ミネラルウォーター」が普及します。現在では、国内外あわせて数多くのミネラルウォーターが店頭にならんでいます。

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