日本の水はやわらかく飲みやすい

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日本の主なミネラルウォーター

国内で生産されるミネラルウォーターの、よく知られたブランドとその特徴を見てみましょう。

日本のミネラルウォーターの主なブランド

  • 六甲のおいしい水
  • サントリー天然水シリーズ(南アルプスの天然水、奥大山の天然水、阿蘇の天然水)
  • 森の水だより
  • 富士山のバナジウム天然水
  • 財宝温泉水
  • キリン アルカリイオンの水
  • い・ろ・は・す

日本のミネラルウォーターは、六甲山や南アルプス、御殿場など、日本の誇る名山や湧水池から汲み上げたものが多くあります。国内生産量は1位が山梨県(34%)、2位が静岡県(2位:19%)、3位が鳥取県(3位:12%)となっています(2011年/日本ミネラルウォーター協会調べ)。

名水百選とは?

日本各地から特に水質が良いとされている水源を100箇所選んだものが「日本の名水100選」です。

この選定基準は「水質保全環境が良いこと」「地域住民などによる保全活動がなされていること」が条件となっているため、そのまま飲める安全な水という意味ではありません。

名水百選は1985年(昭和60年)と2008年(平成20年)に環境省が認定しており、重複がないため200箇所の名水が選ばれていることになります。ミネラルウォーターの採水地としてPRしているものもありますが、「名水=飲料水として優秀・安全」という意味ではないので注意したいですね。

国産ミネラルウォーターの特徴

  • 口当たりがソフトで飲みやすい
  • 硬水でお腹を下しやすい人でも安心
  • 緑茶や出汁、炊飯に向く
  • ミルクに使用出来る
  • 薬を飲む時も安心して飲める
  • 殺菌処理済みなので安全性が確か
  • ミネラル分補給にはあまり適さない
  • 手に入りやすいので備蓄に適している

日本のミネラルウォーターはほとんどが軟水です。硬度の低い軟水は口当たりがよく、子どもからお年寄りまで安心して飲めます。緑茶や出汁、炊飯に向いているため、特に日本食がおいしく仕上がります。ミルク作りや薬をのむのにも適した水です。

一方で軟水はミネラル分は少なめ。カルシウムやマグネシウムを補給したい人には向きません。硬水でお腹を下しやすい人は、軟水のほうがおすすめです。国内で製造・販売しているため手に入りやすく、備蓄水としても適しています。

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